HUAM 開設記念シンポジウムを開催します。
法政大学大学院 アーバンエアモビリティ研究所(HUAM)開設記念シンポジウム 身近な空:アーバンエアモビリティの実現に向けて 「アーバンエアモビリティ」は既存航空機のカテゴリーとは異なる低空を飛ぶ乗り物です。この身近な空の移動手段は入門航空機の1つとして安全かつ秩序ある健全な環境整備を踏まえた上での実現化が急務と考えます。HUAMでは入門航空機として既に実用化されているLSAも含めて、人員が搭乗し身近に移動する手段として活用する飛行体を称してアーバンエアモビリティと定義。本邦における”空の変革”への迅速な対応を支援していきます。 当シンポジウムでは、HUAMの設置趣意や研究内容を皆さまに紹介するとともに、航空産業における識者の方々をお招きして基調講演をお届けします。 開催:2019年3月16日(土)13:00~16:05(受付12:00~)会場:法政大学市ヶ谷キャンパス 外濠校舎3F S305教室主催:法政大学大学院 アーバンエアモビリティ研究所(HUAM)